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日経平均は小幅に6日続伸、ソフトバンクが先物の代替銘柄にも

15時49分配信 フィスコ
ソフバンク
KDDI
ブリヂスト
Fリテイリ
トヨタ
3,420
547,000
1,760
12,570
3,905
+180
+10,000
+97
+120
+20

21日の日経平均は小幅ながら6営業日続伸。14.73円高の10857.53円(出来高概算20億8000万株)と、本日の高値水準で取引を終えた。為替市場でのやや円高の流れや、中国の預金準備率引き上げによる影響などから利食い優勢の展開となり、寄り付き直後には10800円を割り込む場面もみられた。しかし、先週までの上昇において日経平均は過熱感が意識されていたほか、米国が3連休ということもあり、想定された一服との見方。反対にソフトバンク<9984>の連日の高値更新や、KDDI<9433>が昨年1月以来、ブリヂストン<5108>が昨年12月以来の高値を更新するなど、指数インパクトの大きい銘柄の上昇によって、日経平均は想定以上の底堅さをみせた。

後場に入るとソフトバンクが一段高をみせたほか、ファーストリテ<9983>、トヨタ<7203>がプラスに転じるなど、インデックスに絡んだ商いによって日経平均もプラスに転じている。東証1部の騰落銘柄も値上り銘柄数が若干ながら上回ったほか、規模別指数も大型、中型、小型株指数ともにプラスに転じている。また、サイバーエージェント<4751>が後場上げ足を強めるなど、中小型株への物色も強く、個人投資家の需給状況の良好さがうかがえる。

ソフトバンクの動きをみる限り、インデックスに絡んだ資金流入ほか、ディーラーなど短期資金も多く流入していると考えられる。先物市場が新システム「J-GATE」稼動によって参加しづらくなるなか、指数インパクトが大きく、且つ流動性があって、市場のセンチメントを表す銘柄でもあり、先物を主に手掛けていたディーラーなどの代替銘柄として資金が向かいやすい面もありそうだ。

中東情勢など外部環境の不透明感は根強いが、ソフトバンクを横目で睨みながらの相場展開が続きそうな気配である。
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