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タブレットを購入すべき10の理由(+買わないでいるべき5つの理由)

市場動向を睨みつつ、狙いをつけたタブレット端末の入手時期を探っている人も多いことだろう。ただ、よく考えてみて欲しい。「どのタブレットを買おうか」と悩んでいる人が多いと思うのだが、本当は「タブレットが本当に必要だろうか」ということを考えるべきなのではなかろうか。

そのようなわけで、読者の方々に果たしてタブレットが必要なのかどうかを判断するための記事を書いてみた。現在の段階で購入を考えるのなら、おすすめできるのは2機種。iPadか、あるいはAndroidファンの方にはGalaxy Tab(すぐにも新しいものが登場するという噂もある)だ。しかしすぐには買わない方が良い。間もなくiPad2が出るし、Xoom、Playbook、そしてTouchPadが間もなく登場してくるからだ。

すなわち、実際にクレジットカードを取り出すまでにはまだ少々の間がある。その時間を利用してタブレットを買うべき理由(および、買わないでいるべき理由も少々)について考えてみたい。

1. タブレット端末は素晴らしい電子書籍リーダとして利用できる。読書目的に特化してe-inkを使った専用端末の方が読書用途には向いているという人もいる。文字の美しさについての不満も根強い。しかしそうした欠点があるにしても、タブレット利用者はPDF、コミック、ウェブの長文記事などをタブレットで読んでいる。また、カラーならではの魅力を持つ書籍もある。こうした点にはKindleも太刀打ちできないでいる。

2. タブレットは持ち運び可能な生産性向上ツールとなる。カレンダーやメール画面は、やはり大画面でみた方が便利ではある。しかし今や携帯電話でもPIMアプリケーションが走っている時代だ。タブレット上で利用することにより、携帯電話よりもはるかに便利に使うことができる。

3. タブレットは古いノートパソコンよりも使いやすい。文字をたくさん打ち込まなければならないのでなければ、2年前のノートパソコンよりもタブレットの方が使いやすい。またタブレットには、より多くの最新アプリケーションやゲームが存在している。

4. タブレットはミーティングにも便利。ミーティングに集中している間は、ノートパソコンほどの違和感を感じさせずにメモを取るのに適したデバイスとなる。また、飽きてしまったならミュートしてAngry Birdsを楽しむこともできる。

5. タブレットは、写真を見せたりマンツーマンのプレゼンテーションに便利。写真を人にみてもらおうと思えば、タブレットが非常に便利だ。また保険担当者、不動産業者、その他セールス担当者にはベストフィットだ。ノートパソコンをがさごそと取り出してプレゼンテーションを行うよりも、はるかにクールに振舞うことができる。

6. タブレットは映画や音楽鑑賞にも最適。車の中で子供をおとなしくさせておきたいのなら、iPadでCarsやDoraを見せれば良い。子どもはこういうものが大好きだし、すぐに陳腐化するであろうDVDベースのディスプレイをヘッドセット裏に取り付けるよりはるかに安く済む。私自身についても、飛行機にはiPadを持ち込んで映画を観ている。以前はiPod Touchを使っていたが、やはりタブレットが便利だ。

7. タブレットは最新型ノートパソコンよりも安い。古くなってしまったノートパソコンはもう使えない。と、なると新たなノートPCを購入しようと考える人もいるだろう。そこはよく考えて欲しい。これまでにも書いたように、標準的な価格帯のノートPCと比較すればタブレットも十分にパワフルなマシンだ。

8. タブレットはクラッシュしない。少なくともクラッシュがさほど問題にはならない。起動速度がPCに比べてはるかにはやく、すぐに作業を再開できる。

9. タブレットは旅行にも最適。たいていのタブレットにはWi-Fiや3Gによるネットワーク機能が備わっている。また地図やガイドブック、あるいは辞書などを観るのに十分な大きさのディスプレイおよびディスクスペースが用意されている。旅行に出かける際には、ぜひiPadに旅行ガイドなどを入れて持って行くと良いだろう。

10. ともかくタブレットは格好良い。タブレットを使っていると、なんとなく自分が「未来人」になったような気がすることもある。

さて、「タブレットはまだ早い」という観点からも理由をあげてみよう。
1. 携帯する際には携帯電話のように気軽にとはいかない。携帯電話ならば、ポケットに入れておいてもまるっきり邪魔にならない。しかしiPadやTouchPadの場合はこうはいかない。もちろんあなたがBaggin’ Saggin’ Barryであるのなら話は別だ。タブレットを持ち歩くのにわざわざ別のバッグを用意する必要はないかもしれない。だがAndroid携帯などの携帯電話と同じくらい持ち運びに便利だなどということはない。

2. 本当にゲームに使えるんだろうか。個人的には大好きだが、ここで言うゲームというのはAngry Birdsのようなものではない。Battlefieldのような、本格マルチプレイヤーゲームのタブレット版というのはあまり目にしない。World of Warcraftも、何時間もプレイするようなものではないだろう。Crysis 2にしても同じことだ。タブレットにも向き不向きがある。本当のを楽しもうと思えば、やはりGPUを搭載したハイスペックPCが必要になるものだ。

3. いったいタブレットは仕事に使えるものなのだろうか。たとえばPhotoshopは使えない。またビデオのレンダリングを行うには非力だ。数百ギガバイトの空きスペースのある、4.0GHzにオーバークロックしたquad-core PCなら、タブレットが1本のレンダリングを行ううちに800本分の作業を行うことができる。

4. 確かにテレビを見ながらウェブを閲覧したりするようなことはできる。しかし慣れ親しんだノートPCでもテレビを見ながらウェブを見るくらいのことはできる。わざわざタブレットを買う必要もない。映画を観るにしても、きちんとしたBlu-rayプレイヤーと大画面テレビ、そして音声サラウンド環境で観るほうが楽しめる。電車の中でわざわざひどい状態の映画を観るようなこともあるまい。ベッドの中で身体を丸めて映画を観るなんてのもオシャレじゃない。

5. 買おうと思ってもすぐに新しいテクノロジーが出てくる。数年前にネットブックがもてはやされたのをご記憶だろうか。未来のコンピューティング環境を担うなどと言われていたものだが、今や誰もネットブックのことを口にしない。今ではネットブックは完全にタブレットに取って代わられたというわけだ。もしかすると4年後には、移行期のタブレットなどに大金を注ぎ込んだことを後悔しつつ、「タブレットというものをご記憶だろうか」などという記事を書いているかもしれない。

With Devin Coldewey and Nicholas Deleon
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