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日本人のフォロワー数1位は蒼井そら氏、孫正義氏の倍

 2週間前のトップ10「東北関東大震災で頼りにされたTwitterアカウントは?」で、Twitterでソフトバンクの孫正義CEOのフォロワー数が日本トップになったとお伝えした。その後、フォロワー数増加の流れはとどまることを知らず、この程ついに100万人を超えたということだ。

 とはいえ、世界にはまだまだ上がいるようで、世界ランキング1位のレディ・ガガさんのフォロワー数は925万9326人。フォロワー数は毎日1~2万人ほど増えているようなので、こちらは2カ月後くらいに1000万人に到達する見込みだ。1000万人というと、先日ジャスミン革命が起こったチュニジアの人口とほぼ同じ。ちょっと想像しがたい領域である。

 筆者がTwitterと同様に動向を気にしているのが、中国版Twitterの「新浪微博」。先日書いた記事「キライになるほど日本がスキ――中国若手作家が語る日本熱」で、人気作家の郭敬明さんの新浪微博でのフォロワー数が364万人と書いたのだが、改めてチェックしたら381万人と、この半月ほどで17万人も増加していた。

 それは郭敬明さんに限った話ではなく、どうやら新浪微博のユーザー数が急拡大しているからであるようだ。新浪微博は2009年8月にスタートして以来、この1年半ほどでユーザー数は1億人を超えたという。

 新浪微博ではどんなユーザーに人気があるのか。フォロワー数上位のユーザーは次の表の通りだ。上位のフォロワー数は、Twitterのフォロワー数上位とほぼ同じレベルとなっている。

新浪微博フォロワー数ランキング(4月8日1時時点)

http://bizmakoto.jp/makoto/articles/1104/08/news021.html

 テレビや映画出演者がほとんどを占めるのが特徴的である。9位の李開復さんだけが少し異色だが、彼は前グーグル中国地区総裁である。

 日本のフォロワー数ランキングは、元ライブドア社長の堀江貴文さん(3位)や鳩山由紀夫前首相(4位)、歌手の宇多田ヒカルさん(7位)などのほか、ガチャピンさん(2位)や日本気象協会アカウント(5位)など幅広いアカウントが支持を集めるカオス状態となっているので、同じマイクロブログとはいえ、新浪微博の雰囲気はちょっとTwitterとは違うかもしれない。

 ちなみに蒼井そらさんの新浪微博でのフォロワー数は230万人。テレビなどで「中国で最も有名な日本人」としてお馴染みのコラムニストの加藤嘉一さんでもフォロワー数は41万人なので、恐らく蒼井さんが日本人トップなのではないかと思われる。

 ……ということはマイクロブログという枠で考えると、日本人のフォロワー数ランキングトップは孫正義CEOではなく蒼井そらさんになる。これはある意味、「日本の限定された内需を狙うより、人口の多い中国に進出するべき」ということで、日本企業の今後あるべき姿を示唆してくれているようにも思える。ちなみにビジネス領域では、在中国日本大使館が新浪微博にアカウントを持っていて3万人以上のフォロワーを集めているのだが、今後、中国進出しようとしている企業も新浪微博の活用を考えてみたら面白いかもしれない。
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