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[速報]Internet Explorer 9の正式版、3月14日に公開へ。来月にはIE10のアナウンスも?

HTML5に対応したマイクロソフトの最新版Webブラウザ「Internet Explorer 9」の正式版が3月14日に公開になることが、IE開発チームのブログにポストされたエントリ「A More Beautiful Web Launches on March 14th」で明らかになりました。

on Monday March 14th we will celebrate the developers and designers who are making a more beautiful web for all of us.
3月14日月曜日、私たちはより美しいWebを作り出すデベロッパーやデザイナーたちを祝福します。
We will release the final version of Internet Explorer 9 for download beginning at 9 p.m. Pacific.
太平洋時間午後9時に、Internet Explorer 9正式版のダウンロードを開始する予定です(日本時間では3月15日の火曜日午後1時から)。
Internet Explorer 9は2009年11月に行われたマイクロソフトのイベント「PDC09」で初めて開発を進めていることが明らかにされた、同社のHTML5へのコミットメントを示す重要なソフトウェアです。Windows Phone 7への移植も発表されていることから、Windows PCだけでなく、スマートフォンを含むモバイル戦略の中でも重要な位置を占めています。
Webブラウザ市場全体を見ても、Internet Explorer 9の登場により、Firefox、Chrome、Safari、OperaなどのメジャーなWebブラウザがすべて本格的なHTML5対応を果たしたことになります。どのブラウザにおいても、HTML5をサポートする最新バージョンのシェアはまだそれほど高くありませんが、Internet Explorer 9正式版の登場は特にエンタープライズ市場においてHTML5普及に向けた重要なマイルストーンとなるでしょう。

来月にはInternet Explorer 10のアナウンスがあるはずだ

マイクロソフトは来月4月12日から、クリエイター向けのイベント「MIX11」を米国オースチンで開催予定です。
予想としては、MIX11の基調講演でInternet Explorer 9正式版のお披露目をしたうえで、次のバージョンであるInternet Explorer 10の開発意向と方向性について、なにか発表があるのではないでしょうか。
Internet Explorer 9はHTML5対応を果たしたとはいえ、機能的に見れば他ブラウザではすでに数カ月以上前に実現していた機能がほとんどで、後れを取っている状態です。これから業務アプリケーションもコンシューマアプリケーションも、そのほとんどがWebブラウザ上で動作するものになることはほぼ確実であることを考えると、Windowsによってクライアント市場を支配しているマイクロソフトにとってInternet Explorerのシェア低下を見過ごして隙を作るわけにはいきません。
ましてや、モバイルデバイス上のWebブラウザでの存在感とシェアは周回遅れといってもいい過ぎではない状況です。
競合のブラウザをキャッチアップし、デベロッパーやユーザーのInternet Explorer 9に対するアテンションを維持し続けるためにも、マイクロソフトはここで一息いれるわけにはいかないでしょう。とすると、来月にはInternet Explorer 10の何らかの情報がでてきてもおかしくないはずです。
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