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【ブログ】次世代iPad発表控え、タブレット価格競争の憶測-ジョブズ氏の出欠にも注目

あらゆる人々の視線が2日、米アップルに集まるだろう。同社はより薄型で軽量の次世代iPad(アイパッド)を発表する予定だ。しかし、タブレット型端末の価格競争の見通しや、アップルの誰が次世代iPadを紹介するためにステージに立つのかといったその他の要因にも大きな注目が集まる可能性がある。

 調査会社のPRTMによると、2010年末時点で既に30種類のタブレット型端末が販売されている。現在、64のメーカーから102種類のタブレット型端末が販売ないし開発中という。

 パソコン大手デル社のブライアン・グラデン最高財務責任者(CFO)は最近のインタビューで、このカテゴリーが「完全に参入過剰」な状態にあると指摘している。

 アップルはこれまでパソコン事業で価格競争を行わず、デザインと独自の基本ソフト(OS)にプレミアムを課すことを選択してきた。驚くべきことに、ライバルのタブレット型端末の最上位機種の一部はiPadより安い価格に設定していない。

 実際、モトローラの新型タブレット「Xoom(ズーム)」の通信サービスプラン無しの価格は799ドル(約6万5500円)で、iPadの相当モデルの729ドルを上回っている。(しかもモトローラはアップルの499ドルのエントリーモデルに対抗するモデルを出していない)

 したがって、アップルの価格設定方針に関する多くの憶測が生じている。例えば、価格を引き上げる時機到来と考えているだろうか、それとも価格を引き下げてライバルにさらに圧力をかけるだろうか、といった憶測だ。しかし、大方は比較的人気のないブランドが価格で争うようになるとみている。

 デルのグラデンCFOは価格競争に加わる予定はないという。同社は現在5インチと7インチのタブレット型端末を販売しており、他のモデルについても計画中だ。しかし、タブレット型端末の価格が大幅に落ち込んだ場合は、ビジネスユーザーにターゲットを絞る予定だ。同CFOは「われわれはこの分野では数を売ることを追求しない」と語った。

 また、アップルの最高のセールスマンであるスティーブ・ジョブズ最高経営責任者(CEO)が次世代iPad紹介イベントに登場するかにも注目が集まっている。同CEOが今年初めに休養に入って以降、同CEOの健康状態と復帰の見通しは常に憶測の対象になっている。

 アナリストらは、ジョブズCEOのイベント出席ないし欠席が与えるそれぞれの影響について憶測をめぐらせている。グリーチャー・アンド・カンパニーのアナリスト、ブライアン・マーシャル氏は、もしジョブズ氏が出席するとすれば、やせ細って見えるか、弱々しく見える公算が大きいとし、そうであれば「同CEO登場でも彼の健康状態に対する信頼感は全く向上しないだろう」と語った。

 そうなると、メディアにはまた新たな大見出しが踊り、新たな疑問が生じることになる。ただしマーシャル氏は「株価の観点からみると、なにも影響はないと思う」と付け加えた。

 アップルの広報担当者はジョブズCEOがイベントに出席するかコメントを控えた。
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