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ヤフー株が急上昇、米ヤフーがソフバンクへの株譲渡協議の報道

  3月2日(ブルームバーグ):ヤフー株が急上昇。一時は前日比11%高の3万4600円と、昨年7月28日に記録して以来の高値に跳ね上がった。日中上昇率としては2008年10月27日以来の大きさ。取引開始後に、保有する同社株35%を2位株主の米ヤフーが、筆頭株主のソフトバンクに譲渡する協議を進めているとの報道が伝わったのが手掛かり。

  買い取る側になるソフトバンクの株価は一段安となり、同4.6%の3220円まで売られた。午前終値はヤフーが同4.3%高の3万2500円。ソフトバンクが同2.4%安の3295円。ソフトバンクの午前の売買代金は上場株式で首位の369億円と、2位のトヨタ自動車の254億円を大きく上回った。ヤフーも166億円と4位。

  ロイターは、米ヤフーが日本のヤフー株35%を通信会社とソフトバンクに譲渡することで数週間中に合意する可能性があると伝えた。ただし、現段階では合意が成立しておらず、交渉決裂の可能性もあると報じている。
  報道について、ソフトバンク広報担当の伊東史博氏は「事実確認中であり、コメントできない」と述べている。ヤフー広報担当の佐々木知津氏はコメントを避けた。ヤフーの昨年9月末の株主構成をみると、ソフトバンクは本体で37%、グループ単位では42%を保有。米ヤフーの出資比率は35%。

  日興コーディアル証券の森行真司アナリストは、報道が事実であるとの前提で「どちらかといえば資産処分を進めようとしている米ヤフーから持ちかけた話では」と指摘。その上で「すでに成長源として中国株に投資し、携帯電話事業という収益源を持つソフトバンクにとっては、大きなプレミアムをつけてまで現在のヤフー株を買い増す必然性があるかは疑問」と述べている。
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